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最近グッときた音楽

最近自分的にグッときた音楽について。

 

"DEVIL NO ID"という3人組ガールズグループ。

EDMをベースにしたダンスポップユニットで奇抜なファッションに身を包んでいます。

レトロポップなアートワークは結構僕のツボです。

Major Lazerっぽいよね。

 

devil-no-id.com

しかも沖縄かよ!

しばらく沖縄のミュージシャンを見ていないよな〜と思っていたんですよね。

僕が若い頃はアクターズスクールやバンドでも大人気になる人たちが次々出てきたんですけど、最近はもう時代が終わったのかな〜と感じていました。

でも彼女たちもどうやら世間的にもヒットしそうです。

 

"Sweet Escape"


【MV】DEVIL NO ID "Sweet Escape" (Short ver.)

言葉遣いが今っぽいしサウンドもトレンドのEDMなので時代性を感じていいなと思いました。

 

「革命前夜」


【MV】 DEVIL NO ID "EVE -革命前夜-"(Full ver.)

メタル、ダブステップ、EDMがミックスされたような曲。

ブラックライトで光るメイクがめっちゃカッコイイ!

しかしメンバーめっちゃ若いな。

ほとんど子供やん。

そのため声がちょっと弱い。

メタルアイドルといえばベビーメタルなんだけど、ベビーメタルとは違って同世代の女子に全力で向かい合っている感じがいいです。

おっさん向けのアイドル的な人気じゃなくて同世代の女の子の憧れとなるようなグループだね。

まあおっさんの意見なんですけど。

 

EVE -革命前夜-

EVE -革命前夜-

 

 

Sweet Escape

Sweet Escape

 

 

 

2016年男性ミュージシャンでヒットした"Suchmos"と"Nulburich"がいます。

その同じラインで今年は女性ミュージシャン"iri"(イリ)が素晴らしい。

UAを初めて聴いたときのような衝撃。

都会的なジャズ、ファンク、ヒップホップを織り交ぜたグルーヴのあるトラックに乗っかる彼女の声がかっこいい。

 

"Watashi"


iri 「Watashi」 Music Video

フックがIZZY BIZUの"White Tiger"みたい。

何かに例えすぎか(笑)

 

"rhythm"


iri - 「rhythm」ミュージックビデオ

夜の東京が似合うな〜。

でも願わくばラップはしないで欲しい・・・。

日本人のラップって一小節で押韻完結してOKみたいなとこあるんですよね。

僕はそれがすごく気持ち悪く感じてしまう。 

次に繋がらないからつんのめっちゃう。

それでも彼女はラップもかなり上手い方だと思いますけどね。

多分彼女の世代にとってラップも歌も特別分ける必要がないくらい自然に存在しているのかもしれないな。

 

"Night groove"


iri - Night groove | Sofar Tokyo

ギターもかっこいいね〜。

やっぱ声が魅力的。

最強の個性だわ。 

 

Groove it

Groove it

 

 

 

最近似てると思った曲3/20

Pitbull "Options feat.Stephen Marley"

www.youtube.com

ピットブルとスティーブン・マーリーのコラボ。

結構意外な組み合わせだな〜。

ラジオで聴いたんですがラジオDJに「ステフェン」マーリーって言われてました・・・。

 ステフェンて・・・。

そして何かのメロディーに似てる!と思ってもやもや〜。

 

はっ!これだ!

 

 R.Kelly "Ignition remix"

www.youtube.com

 R師匠の「イグニッション・リミックス」

う〜ん、どうでしょう。

まあこの辺のジャンルは元々同じ元ネタがある場合もあるので「これ似てる!」とかうかつに言うと「どっちもこれの引用だよ。にわか乙」とか言われかねません。

 

 

onmusicloud.hatenablog.com

 

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最近似てると思った曲

宇多田ヒカル「道」

www.youtube.com

 

大塚愛「私」

www.youtube.com

 

どちらもソカ風の跳ねるリズムっぽい感じですしメロディーも似ていると感じました。

ある程度音楽聴いていくとこうゆうことはよくあるんですよね。

僕はとても気になってしまいます。

パクリとか言いたいわけではないんですけど。

 

onmusicloud.hatenablog.com

 

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Neon Bunnyのライブで観た他のアーティスト

bakazee.hatenablog.com

 Neon Bunnyのライブにゲスト出演していた2組のアーティスト。

ゲストって言ってもオマケ感なんか全然なくてばっちり決めてました。

 

 

CUUSHE


Cuushe - Sort of Light

 


Cuushe 'Airy Me'

 グロテスクでエロティックな絵とストーリー。

こうゆうのって脳に焼き付くわ〜。

 

 

Submerse


Submerse - Never Again

 


Submerse "Truth" Official Video (Algorithms and Ghosts 12"/EP - Project: Mooncircle, 2013)

 


Submerse - Mix For You

好きな物は好き!っていう姿勢が現れたミックス。

 

どちらも”flau”というレーベルがバックアップしているようです。

良質な音楽を作り出すアーティストを多くプッシュしているのでこういった音楽が好きな人は注目ですね。

似ている曲を並べるサイト発見!

ジャスティン・ビーバーの"Mistletoe"という曲がジェイソン・ムラーズの"I'm yours"に似ているな〜と思って調べていると、似ている曲を二つ並べて聴き比べることができるサイトを見つけました。

 

www.soundsjustlike.com

似てる〜。

年代も書いているのでどっちがパクって似てしまったのかがわかります。

 

www.soundsjustlike.com

 

FUNとサイモン&ガーファンクルの曲は本当に似ています!

洋楽だけですが面白いですね〜。

 

2NE1解散!!なので曲を振り返る

日本でも人気のあった韓国のアイドルグループ"2NE1"が解散しました。

僕も日本上陸前から韓国の友人に教えてもらって知っていたので少し感慨深いです。

というわけで今日は彼女たちの曲を振り返ってみようと思います。

 

"FIRE"

www.youtube.com

日本のアイドルではありえないダンスホールレゲエの曲です。

かなり勢いがあってハードな曲です。

しかしこれはKat DeLuna"Whine Up"に似ています。

イントロでエレファントマンが盛り上げる部分も同じです。

www.youtube.com

 

 

"I don't care"

www.youtube.com

明るく美しい曲ですが切なくなるような雰囲気もあります。

しかしこれはSean Kingston"Beautiful girls"と似ています。

似ているというかトラックは全く同じと言えるほどです。

www.youtube.com

 

そしてサビのメロディーはLionel Richie"Just go feat.Akon"です。

www.youtube.com

これは無断使用として警告を受けるほどだったので言い切りますがパクリです。

 

 

"Try to copy me"(後に"Try to follow me"に改題)

www.youtube.com

変わった雰囲気の曲調とPVが面白い楽曲です。

ド派手ですね。彼女たちは男ウケを狙っていなくて女性に人気があったのもうなずけます。

そしてこれはRihanna"Lemme get that"に似ています。

www.youtube.com

トラックもメロディも同じです。

Try to~の2分28秒からとLemme~の2分14秒からのスキャットまで同じです。

構成までパクってます。

Try to copy meという曲がコピーってどんだけ皮肉なんだと思ってしまいますね。

 

BIGBANG & 2NE1"Lolli pop"

www.youtube.com

兄弟グループであるBig Bangとの共作です。

内容はもうめんどくさくなったので書きませんが、これはThree 6 Mafia"Lolli Lolli(Pop that booty)"のパクリです。

www.youtube.com

曲もタイトルもパクってます。

 

実は僕は彼女たちの曲は上記以外ほとんど知りません。

知っているだけでこんなにパクリ見つかるってどんだけーと思ってしまいます。

というわけで実はそんなに好きなグループではありませんでした。

でもこれはプロデューサーのTeddy氏が悪いのであって、2NE1は解散に至るまでにメンバーに色々あったりしてかわいそうだなと感じてしまいました。

というか韓国も日本もアイドルグループってほとんど幸せそうに見えませんね。

宇多田ヒカルのアルバム"Fantôme"は「生と死」を感じる最高傑作

長いブランクの後に制作された待望の宇多田ヒカルの新アルバム"Fantôme"

普段邦楽はあまり聴かないのですが、数曲がラジオでもかかるので聴きました。

そして何回か聴いているうちにこれはとんでもない曲ばかりだぞ!と気付くことができました。

喜びと悲しみ、光と闇、生と死を混在とさせるせるようなアルバム構成になっています。

しかしそれは生きていく中で対立するものではなく混じり合って存在するものなのです。

それを示した今作は彼女の新たな傑作といえるでしょう。

 

"Fantôme"

Fantôme

Fantôme

 

 

「道」

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ソカっぽい軽快なリズムの曲。

ジャパレゲのくくりでかけても違和感を感じません。

明るくポジティブなメッセージの歌詞が前向きになれそうです。

(CMしかなかった) 

 

 

「花束を君に」

www.youtube.com

このアルバムの中で一番最初にシングルカットされた楽曲。*1

初めは曲調が結構一般的なJポップのように感じられたので、声は宇多田ヒカルっぽいけど誰なんだろう?と思ってしまいました。

ストリングスとか使ってよくある感じ、なんか一青窈みたいだな〜って感じでした。

しかしその歌詞の世界を聴き進めていくと徐々にとてつもなく深い世界を内包していることがわかってきました。

生と死によって引き離される場面を描いています。

その状況にあまり似つかわしくないようにも思える明るめの曲調ですが、この歌詞が乗ると泣きはらした目で見た眩しくうっすら曇った世界が映るように感じました。

いつもの風景なのに何もかもが変わってしまった世界。

涙が枯れるまで泣くことによって少し落ち着き、何か大切なものを手放す感覚がこの曲にはあります。

それでも生きている自分が儚く強く哀しい存在であるような。

そんな経験をした人には深く突き刺さる曲でしょう。

 

 

「忘却」feat.Kohh

www.youtube.com

客演には若手人気ラッパーのKohhが参加。

彼のこの曲での第一印象はまるで尾崎豊のようでした。

彼も普段から終わりを強く意識している面があります。

この曲でもストレートに「死」を表現しています。

そして醜いと思えるようなほど暗い世界を感じます。

しかしラッパーは人間の内面をさらけ出し、誰もが隠し持つ醜い面を見せつけ日常にヒビを入れるような存在でなくてはいけないのです。

常識的な「普通の人」から嫌悪を持たれるくらいではないと。

そういった点で彼は今の日本で最高のラッパーだと思います。

意外に思う組み合わせかもしれませんが、宇多田ヒカルはこの曲を「今回のアルバムの中で一番好きかもしれない」と言っていました。

「かも」なんだ。

 

 

他には椎名林檎との共作「二時間だけのバカンス」という豪華な曲や「ともだち with 小袋成彬」がR&Bであったり「俺の彼女」「荒野の狼」のようにモダンジャズっぽい曲もありバラエティに富んでいますね。

前アルバムから8年も期間を空けたのに、いえ、空けたからこその深みかもしれませんが素晴らしい才能の持ち主と言うしかありません。

 

ところでタイトルが全部日本語なのはなぜでしょうか?

偶然なのかもしれませんが少し気になりました。

 

 

さらに熱いレビューはこちら↓

majyonan.hatenadiary.com

 

majyonan.hatenadiary.com

*1:未発表曲中